George Balanchine and NYC Ballet

Published on 7 Nov 2012 by newyorkcityballet

<要約>

バランシンの功績は、バレエのテクニックの境界を押し広げたことだ。
最も偉大なロマンチックな振付家だ。
純粋にクラシック主義者だ。

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そして、モダン主義者だ。

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作品はそれぞれ違うが、すべてがクラシックバレエの言語を使っている。
彼のモダンバレエの代表作を見ると、
すべてクラシックバレエのステップに、モダンバレエの味を付け加えている。

バランシンの生涯は、魅力的だ。

若くしてロシアを去り、バリに移り住んだ。そこで、プロコフィエフやストラヴィンスキーに出会い、マチスやピカソと共に仕事した。

そして、米国人リンカン・キルスタインの目に留り、米国に招聘された。
二人はまずバレエ学校を創設し、「セレナーデ」を振り付けた。
アメリカにはバレエの組織的基盤がなかった。
そして、二人はバレエ団を創設した。
1948年にニューヨークシティバレエ団を設立した。

チャイコフスキーとなると、力が入っていた。
ストラヴィンスキーの場合は、知的な挑戦だった。

最高のアメリカンバレエを創造した。
Western Symphony
Stars and Stripes
Slaughter on Tenth Avenue
Who Cares?

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バランシンテクニックとよく言われるが、
そんなものはない。
クラシックバレエのテクニックを基本にしている。
真の伝統主義者だ。

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アメリカ人にバレエを教えた。
何世代にも渡って。
ダンサーだけでなく、
観客にバレエの鑑賞方法を教えた。
大げさではなく、バランシンほど偉大な振付家はこれまでにいなかった。

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